【宇治市】イオン大久保店の跡地には、病院と倉庫ができる?

イオン大久保店といえば、閉店したのは2016年5月末のこと。3年後にようやく解体工事が行われ、現在は更地となっています。

大久保イオン跡地広いスペース

すでに開発事業予定の看板があり、「医療法人晴風園 ほうゆうリハビリテーション病院」の新築工事を予定していると書かれています。

大久保イオン跡地看板 ほうゆうリハビリテーション病院についてのお知らせ

「ほうゆうリハビリテーション病院」は現在、京都府城陽市寺⽥垣内後 43番地の4にて診療などを行われています。40数年前から地域に根ざした病院として診療を行っていましたが、2018年11月からリハビリテーションを導入されました。2020年6月より、「ほうゆうリハビリテーション病院」として医療を提供されています。

病院のほうに問い合わせたところ、イオン大久保の跡地に移転を計画しているものの、時期は未定ということでした。

医療法人晴風園 ほうゆうリハビリテーション病院

そしてもうひとつ、この跡地に看板があるのを発見しました。こちらは「宇治市大久保倉庫」の新築工事と書かれています。かなり広い土地なので、病院と倉庫をそれぞれ新築するということのようです。

大久保イオン跡地看板 宇治市大久保倉庫新築工事についてのお知らせ

いずれも工事着工の時期は書かれていませんでした。

▼イオン大久保跡地、病院と倉庫が建設予定の場所はこちらです

さかみち

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