【城陽市】読み終わった本・CD・DVDで支援の輪を広げよう!城陽市ホンデリングプロジェクト実施中
あなたの本・CD・DVDが犯罪被害者支援につながることをご存じですか?

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城陽市では、犯罪被害に遭われた方々を支援する活動の一環として、「ホンデリングプロジェクト」を実施しています。
このプロジェクトは、寄贈された本やCD、DVDなどを売却し、その代金を公益社団法人京都犯罪被害者支援センターに寄付するものです。名前には「本(ホン)で支援の輪(リング)が広がるように」という願いが込められています。
回収期間・場所
期間:2025年12月1日(月)まで
回収場所:城陽市役所 本庁舎1階 総合窓口/ぱれっとJOYO(男女共同参画支援センター)/各コミュニティセンター図書室 など

城陽市役所
回収できるもの
本
ISBNコード付きの書籍が対象
回収できないもの:ISBNなしの本、百科事典、コンビニコミック、個人出版の本、マンガ雑誌、一般雑誌、破損のひどい本、同一タイトル11点以上、違法なものなど
CD・DVD・ゲーム
対象:通常のCD・DVD・ゲーム(規格品番あり)
回収できないもの:シングルCD(収録曲数3曲以下)、投票権の特典付CD、動作しないゲーム機・ソフト、ディスクが傷ついているもの、ケース及びディスクが欠品しているもの、規格品番なし、違法コピー、サンプル、周辺機器、PCゲームなど

個人参加も可能!
個人でも5冊以上、3箱まで送料無料で寄贈できます。
詳細・申し込みについては、公益社団法人京都犯罪被害者支援センター ホンデリングページもご覧ください。
平成28年から続いており、令和6年は、1,041点 25,654円の寄付が集まりました。

皆さんのご協力で、毎年多くの本が支援の輪につながっています。
ぜひ、この機会にご自宅の本やCD・DVDを寄贈して、犯罪被害者支援の輪を広げてみませんか?
▼「城陽市役所」はこちら
▼「ぱれっとJOYO(男女共同参画支援センター)」はこちら





