【城陽市】110番、正しく使えていますか?アル・プラザ城陽で啓発イベント開催
2026年1月9日(金)、アル・プラザ城陽にて「110番の日」にちなんだ啓発イベントが開催されました。1月10日の「110番の日」を前に、城陽警察署が主催し、買い物客や親子連れなど多くの来場者が足を止めていました。

京都府下における1年間の110番通報件数は、約29万6,000件。そのうち、「いたずら・無応答・間違い電話」などの無効通報は約5万3,800件に上ります。さらに、有効通報約24万2,700件の中にも、「要望・苦情・相談」といった、本来110番を利用すべきではない内容が約3万4,700件含まれているそうです。

これらを合わせると、不要不急の通報は約8万8,000件。全体の約29%が、適切な110番通報ではないという現状が明らかになっています。

イベントでは、城陽警察署の署員による「110番の適切な使い方」のレクチャーが行われました。
「事件や事故など、今すぐ警察の対応が必要な場合は110番へ」
「緊急性のない相談は、警察相談専用電話『#9110』を利用してほしい」
といったポイントが、分かりやすく説明され、来場者は真剣な表情で耳を傾けていました。

また、会場では「輝け☆JOYO!夢プロジェクト」さんによる演奏や、110番の使い方をテーマにした寸劇も披露され、子どもから大人まで楽しみながら学べる内容に。

白バイの展示も行われ、記念撮影を楽しむ姿も見られました。

警察からは、「今回紹介した110番の正しい使い方について、ぜひご家族や周りの方にも伝えてほしい」との呼びかけも。
いざという時に、本当に必要な通報が確実につながるよう、私たち一人ひとりの意識が大切だと感じさせられるイベントとなりました。
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