【宇治市】冬の植物公園へ出かけよう!花と水のタペストリーが「午」に一新!白馬が駆ける新デザインが登場

宇治市植物公園の名物「花と水のタペストリー」の柄が、来年の干支「午」に代わりました!

白い馬が歩いているところを表現されたそうで、動きに躍動感がありますね!

使用花材は、イヌツゲ、ボックスウッド、オカメザサ、ビオラ、オタフクナンテン、シロタエギク。プランター植え付けや土入れの作業など、多くの市民ボランティアの協力のもと描かれました。

この午の絵柄を見られるのは、2026年5月中旬頃までの予定です。

冬の植物公園というと、少し寂しい印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、冬には冬の風情があります。

冬の植物公園もみどころいっぱい!(2025年12月5日撮影)

令和7年12月5日に撮影した、植物公園の様子を少しご紹介します!

可愛らしいキノコのモニュメント

終わりかけの紅葉

ほんのり暖かい温室

珍しいお花もたくさんあります!

冬の植物公園にも、ぜひ足を運んでみてくださいね!

▼「宇治市植物公園」はこちら

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