【城陽市】「もったいない」から「ありがとう」へ フードドライブで食品を寄付しませんか?

2025年10月1日(水)から14日(火)まで、城陽市内各所で フードドライブ事業 が実施されます。

「フードドライブ」とは、ご家庭で余ってしまった食品を持ち寄り、子ども食堂などの福祉団体に寄付する取り組みです。

「食べきれそうにない」「いただきもので余ってしまった」といった食品があれば、この機会にぜひご協力ください。

イメージ画像です

寄付いただいた食品は、きょうとフードセンター(青谷学園) を通じて、必要とする子ども食堂などに届けられます。

寄付できる食品

次の条件をすべて満たすもの
・未開封
・賞味期限が1か月以上ある
・常温保存が可能
・製造者または販売者の表示がある
・成分またはアレルギー表示がある

受付場所

アル・プラザ城陽(1階 銘店横 催事場)

京都銀行(市内3支店、寺田駅前出張所)

京都信用金庫(市内2支店)

JA京都やましろ(市内2支店)

郵便局(市内9局)

コミュニティセンター(北部・南部・今池・東部・青谷・寺田)

城陽市市民活動支援課(市役所1階)

城陽市衛生センター

※市民活動支援課・衛生センターでは、期間外も随時受付しています。

アルプラザ

受付時間

金融機関やスーパーなど:各施設の営業時間内

コミュニティセンター:10:00〜17:00

市民活動支援課・衛生センター:8:30〜17:15

これまでの実績

令和2年度〜6年度の5年間で、合計6,814個・約1,255kg の食品が寄付されました。
市民の皆さんの温かいご協力に、心からの感謝が寄せられています。

エコ・アクション・ポイント対象!

フードドライブへの参加は、環境に優しい行動をポイント化する「エコ・アクション・ポイント」の対象です。
受付場所でQRコードを読み取ると、1日1回・5ポイント が付与されます。

食品ロスを減らし、地域の助け合いにつながるフードドライブ。
「もったいない」を「ありがとう」に変える取り組みに、ぜひ参加してみませんか?

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