【宇治市】うーちゃ学校「宇治の青空レストラン」開催! 万願寺とうがらし&とうもろこしの収穫や辰巳屋さん調理の旬のお野菜をたくさんの親子が楽しみました
2024年8月4日(日)16時から、うーちゃ学校「宇治の青空レストラン」が開催されました。
うーちゃ学校は、宇治市健康づくり・食育アライアンスU-CHA(うーちゃ)が企画する、宇治市内の親子むけイベントです。健康づくりと食育の輪を広げるため、親子に楽しみながら学んでもらえるような内容で、年5回、開催しています。
今回の「宇治の青空レストラン」は、令和6年度1回目のイベント。

(左)いのうち農園の井内徹さん(中)京料理辰巳屋の左聡一郎さん(右)うーちゃ代表の日野真代さん
講師を務めるのは、うーちゃの会員でもある「京野菜いのうち農園」の井内徹さんと、「京料理 辰巳屋」の左聡一郎さんです。
前半は、いのうち農園さんが大切に育てられた、「万願寺とうがらし」と「とうもろこし」の収穫体験。
ビニールハウスの中は高温になることから、収穫時間を10分としていましたが、みなさん袋いっぱいに収穫できて、大満足の様子。
井内さんによると、天気が良い日はハウス内は50度を超えるそうで、ご自身のお仕事も毎回熱中症との戦いだそう。
また、異常な猛暑により、とうもろこしは実があまり詰まっていないとのことでした。ただ、懸命に育てていらっしゃるため、味には問題なし。参加した親子さんも、もぎたてのとうもろこしをその場で食べて「とても美味しい」と喜ばれていました!
農業は自然との闘いであることも、学べた1日になったのではないでしょうか。
続いて後半は、辰巳屋のみなさんが調理してくださったお野菜の実食です。この日は、「なす」「とうもろこし」「万願寺」の3品を提供されました。
左さんによると、料理で大切なのは「食材」とのこと。「農家さんが丹精こめて育てられた野菜を、だしの旨味を使ってシンプルに調理することで、さらに美味しさをひきだす」そこが、プロの腕のみせどころだと、おっしゃっていました。
参加者のみなさんも、プロが調理したお野菜をとても美味しそうにいただかれていました。野菜が苦手なお子さんも笑顔にする、そんなお野菜やお料理を提供してくださるプロのみなさん、素晴らしいですね!
主催者である、うーちゃの代表日野さんは、熱中症を心配されていましたが、誰ひとり体調を崩されることなく終われてホッとしたとのこと。終わりのほうは雷雨にみまわれましたが、何とか無事に終わることができ、「みなさんの良い想い出としてもらえたら…」とおっしゃっていました。
宇治市健康づくり・食育アライアンスU-CHA(うーちゃ)では、今後もさまざまなイベントを予定されています。
気になる方は、公式InstagramやうーちゃのHPをチェックしてくださいね。
※撮影のご協力ありがとうございました
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