【宇治市】相続と家族を軸にしたハートフル・エンターテイメント「親のお金は誰のもの法定相続人」が上映されます
2024年7月20日(土)、比嘉愛未さんと三浦翔平さんのW主演映画「親のお金は誰のもの 法定相続人」が上映されます。
映画 親のお金は誰のもの 法定相続人
日時:2024年7月20日(土) <2回上映>
【1回目】10:30 【2回目】14:00 (各30分前開場)
場所:宇治市文化センター・大ホール
入場料:<全席自由> 前売 800円 当日1,000円
※チケットの購入については、宇治市文化センターHPをご確認ください。
少子高齢化社会といわれる現在、2000年に成年後見制度が発足しました。三浦翔平さんが演じるのは、その成年後見人役です。
財産管理の弁護士として、母親を亡くしたばかりの大亀家に現れます。父親のもつ時価6億円の伝説の真珠や、3人の娘が関係する巨大な財産を巡る大騒動。大亀家の三女を演じるのが、比嘉愛未さん。
ドロドロの相続問題を描くのではなく、予想外の展開、学び、笑い、涙するハートフル・エンターテイメント作品に仕上がっています。
気になる方はぜひ、7月20日(土)宇治市文化センター大ホールへ足を運んでみませんか?
▼「宇治市文化センター」はこちら