【城陽市】1個1,000円の高級アイスクリーム「一匙の極み」は最高級抹茶の味を存分に味わえます
城陽で、何と1個1,000円という高級抹茶アイスクリーム「一匙の極み」が誕生しました!
城陽市の茶園は砂地で湿度が低く、極上の茶が育つ環境が整っているといわれています。そこで生産されたてん茶は、全国茶品評会で一等一席の最高位に輝く常連でもあります。この鮮やかな色がその品質を物語っているようですね。
「濃茶を飲んでいるような味わい」と評されるとおり、たった一匙で、口の中には抹茶の苦味や深い味わいが広がります!アイスクリームの甘さは控えめに、一匙一匙を、ゆっくり存分に味わいたくなる…そんなお味でした。
2021年11月7日(日)、『アル・プラザ城陽』にて先行販売。8日(月)からは、製造に携わられた『OHSHIMA』さん他、『旅籠屋利兵衛』さん、『アンプレシオン・ガトー・シュクル』さんの3店舗で取り扱われます。
この「一匙の極み」を企画した城陽市茶生産組合は、城陽市のてん茶をもっと多くの方に知ってほしいと茶農家さん協力のもと名産品づくりに取りかかられたそう。
「一匙の極み」は第一弾ということで、今後も多くの名産品が生まれるかもしれません。みなさんも最高級の一匙をぜひ味わってみませんか?お土産にもぴったりですね!
▼『OHSHIMA』さんはこちらです
▼『旅籠屋利兵衛』さんはこちらです
▼『アンプレシオン・ガトー・シュクル』さんはこちらです